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研究

未来を創る研究をしよう!

現在の医療を改善させるためには研究開発が必要です。

研究には、学術界へのインパクト、治療アウトカム向上、そして自身のプロモーションに繋がる魅力があります。

 

奈良県立医科大学呼吸器外科では、「形になる」研究に必要な資源(資金・時間・メンバー) 、フィールド(データベース・研究施設・ネットワーク) 、コーチングを整備しています。

現スタッフが200編以上の論文という形にしてきた研究経験を元に、専攻医やジュニアスタッフのキャリア作りをサポートします。

 

私たちの施設は、手術のトレーニングや臨床業務と並行して研究のトレーニングを積んだり、研究者の免許としての博士号(学位)取得が可能な数少ない施設です。

あまり知られていませんが、学位取得には目に見えないメリットも多くあります。

奈良県立医科大学呼吸器外科のメンバーによる研究の様子

宮田亮医師

カナダトロント大学
大動物モデルの肺移植研究に参加

奈良県立医科大学呼吸器外科のメンバーによる研究の様子

宮田亮医師

京都大学医学研究科
博士号を取得

奈良県立医科大学呼吸器外科のメンバーによる研究の様子

山梨恵次医師

トロント大学
肺移植研究

奈良県立医科大学呼吸器外科のメンバーによる研究の様子

川口剛史医師

国立がんセンター中央病院

外科トレーニング
臨床研究の論文発表

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奈良県立医科大学呼吸器外科のメンバーによる研究の様子

濱路政嗣医師

メイヨークリニック
臨床研究のトレーニング
7編の原著論文を仕上げる

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